デジタルサイネージを設置・広告出稿をしたい

全国の各自治体との協働により、広告事業として展開。市(区)役所などの庁舎内に設置され、地図上で公共施設や災害時の避難場所情報などをわかりやすくお知らせすると共に、広告スペースでは市民が必要とする情報として「医療」や「企業」などの施設を業種別に地域情報として紹介しており、公共性と注目度の高さを併せ持つ媒体です。

設置する自治体にとっても、設置に関する費用・設置後のメンテナンス費用の負担がない上、広告料金や行政財産使用料といった税外収入が得られ、来庁者サービスの向上にもつながるという、多くのメリットがあります。

また、広告主様においては市や区の広告事業へ参画することで、より一層の企業イメージアップを図ることもでき、地元住民への情報提供と地域貢献にもつながります。

デジタルサイネージの種類

デジタルサイネージナビタ
ナビタではステーションナビタをはじめ、シティナビタ、神社ナビタなど積極的にデジタルサイネージを採用しています。

日本初タッチパネル式ハイレゾナビタ(4K)を主要ターミナル駅でもある仙台、大阪、上野、浅草等に設置し、多言語(日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字/ 繁体字))対応し、訪日外国人旅行者のニーズも取り込んでおります。
地元の方はもちろん、国内、海外の観光客の方に必要な情報提供ができるよう今後もコンテンツを拡張し、パワーアップを目指します。

また、最近では役所での番号案内タイアップ広告にも力を入れています。
デジタルサイネージ広告
デジタルサイネージ市場は年々拡大し、今はデジタルサイネージ広告を普通に目にするようになりました。
印刷物と違いすぐにデータの入れ替えができるなど利便性に優れているサイネージはイベントなどの一時的に利用するシーンにも活用されています。
デジタルサイネージ製作
デジタルサイネージナビタを通して、デジタルサイネージの実績を着々を積んできました。
最新技術と今までの経験により、御社に最適なデジタルサイネージコンテンツのご提案と製作・運用のご提供が可能です。

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