表示灯の企業理念
“道を表し示す灯になりたい”
表示灯の歴史は、地図・案内サインにその源流があります。
私たちは広告を、ひと・地域・社会をつなぐコミュニケーション媒体ととらえ、地域社会に役立つ、生活を豊かに彩るための情報やメッセージを発信しております。ビジネスパートナーとしてはもちろん、駅や交通機関利用者、まちを訪れる人や生活者に利便性をもたらす快適さや豊かさのご提供を追求しながら、半世紀以上に亘ってステークホルダーの皆様とともに歩んでまいりました。今後も、色覚多様性に対応したバリアフリーマップや災害時の避難誘導マップなどの制作実績を活かし、さらなるインフラ整備のお役に立ちたいと考えております。
いつの時代にも「道を表し示す灯になりたい」。私たちは、表示灯です。
表示灯の行動指針
「灯旗思想」
(自らの良心に向き合い、問いかけ、答えを出すための行動指針)
迷ったら、表示灯の旗に問え
旗が微笑んでいるか、悲しんでいるか
- 一、誠実であれ
- 一、良心に問え
- 一、公正か
- 一、和で響き合え
- 一、愛に満ちよ