「ナビタを見たことがある」は、75%!
ナビタの認知度、利用度に関する調査において、「ナビタをご覧になったことがありますか?」と聞いたところ、75.1%の方が「見たことがある」と回答。また、「ナビタを利用したことはありますか?」という問いに対しては、89.3%の方が「利用したことがある」と答え、ナビタの高い認知度と利用度がうかがえる結果となりました。
スマートフォンとの共用についても質問してみたところ、駅でスマートフォンのマップ機能とナビタを一緒に活用して、目的地まで効率的に移動しようとしていることが分かります。
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Q. ナビタを見たことが
ありますか? -
Q. ナビタを利用したことが
ありますか? -
Q. スマホのマップ機能を使い、
かつナビタも利用しますか?
※調査方法:インターネット調査、調査時期:2022年6月、調査地域:東京都・愛知県・大阪府、調査人数:各地域700名(男女比=50:50)、調査実施機関:株式会社ディーアンドエム(株式会社クロスマーケティンググループ、東京証券取引所 プライム市場)
ナビタへの広告出稿に期待できる3大効果
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効果1
設置駅からの誘導
広告を掲載いただくと案内地図上にも所在地が表示されます。
駅からの誘導が地図上で可視化され、電話等での道案内対応に費やしていた人件費・時間の削減が可能です。 -
効果2
ブランディング強化
高公共性の周辺案内地図に掲出される事で、ユーザーからの安心感、信頼性のステータスアップが期待できます。
ステータスがアップとともに、従業員のモチベーションアップも期待できます。 -
効果3
低コストで効果的な訴求
駅に設置されている注目度の高い媒体です。最寄駅に広告を掲載いただくと購買地点にも近く、消費者の購買意欲の高まりが期待できます(リーセンシー効果)。
また、連合広告形式なので他広告媒体と比べて低コストでの掲出が可能です。
ステーションナビタの3大機能
ナビタの周辺案内地図は毎年更新され、常に最新の情報が掲載されています。
先端のコンピュータグラフィックシステムで制作された、見やすい・美しい・高視認のトータルデザインで、一目で街全体のイメージを伝えるメディアマップとして効果的な広告媒体機能として機能します。
ナビタの地図は、色覚多様がある方にも見やすいユニバーサルデザインに対応しています(一部機種を除く)。
ナビタの3大機能
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機能A
地図面
スポンサー様の名称は赤文字で記載され、地図面の中でもよく目立ちます。スペースによっては英語表記も追記可能。
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機能B
インデックス広告面
地図脇に、索引としてスポンサー様の名称、電話番号、キャッチコピー等を掲載。地図面とは座標で連動します。また、フォトインデックスとして、写真やロゴも掲載される場合があります。
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機能C
写真面(拡大広告面)
インデックス広告面のサイズでは情報を十分に伝えきれないスポンサー様用の広告面です。写真、ロゴのほか文字情報も掲載可能。さらにスポンサー様の想いや訴求イメージを伝えます。
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機能D
一般広告面
通常のナビタよりも地図集客効果があり、広告としての希少価値が高まります。
一部のナビタのみ設置されています。 -
機能E
誘導案内広告
名古屋、東京など一部の駅に設置されています。
誘目性が高い出口案内に掲載されるため、注目度も集客効果も高い媒体です。 -
機能F
ナビタッチ
おサイフケータイ機能があるスマートフォンでタッチすると地図・店舗情報を取り込み、ナビタの前を離れても情報を持ち歩けます。モバイルデバイスによる現地までのナビゲーション機能もあります。
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機能G
ナビビジョン
静止画・動画による広告媒体です。ナビタにタッチパネル機能が搭載されている場合は、インタラクティブな情報提供が可能です。
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機能H
誘導案内広告(単体)
公設誘導案内の一部を、広告媒体として利用します。
公共性と共に、希少性も非常に高い媒体です。