公共ナビタの種類
免許試験場ナビタ
各都道府県が所有する施設「自動車運転免許試験場」の施設内に広告を設置します。
交通安全の啓蒙、交通安全標語などに特化した広告を掲出しており、運転免許をはじめて取得する若年層をはじめ、年齢を問わず、幅広く免許取得・免許を更新される県内ドライバーへの訴求が可能です。
また、広告出稿する施設の運営が警察であるため社会信頼性が高く、企業イメージの向上がはかれます。お支払いいただいた広告料の一部は、都道府県の税外収入として有効活用されます。
愛媛県運転免許センター
ナビタの機能紹介(広告掲出イメージ)
ナビタの周辺案内地図は毎年更新され、常に最新の情報が掲載されています。
先端のコンピュータグラフィックシステムで制作された、見やすい・美しい・高視認のトータルデザインで、一目で街全体のイメージを伝えるメディアマップとして効果的な広告媒体機能として機能します。
ナビタの地図は、色覚多様がある方にも見やすいユニバーサルデザインに対応しています(一部機種を除く)。
ナビタの3大機能
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機能A
地図面
スポンサー様の名称は赤文字で記載され、地図面の中でもよく目立ちます。スペースによっては英語表記も追記可能。
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機能B
一般広告面
広告面のサイズでは情報を伝えきれないスポンサー様用の広告面です。写真、ロゴのほか文字情報も掲載可能。さらにスポンサー様の想いや訴求イメージを伝えます(一部のナビタのみ対応)。
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機能C
所在地表示
公共ナビタには、その所在地が一見してわかり、通報時等にも使えるように所在地の表示があります。いざというときに役立つ「いま、ここの住所」をわかりやすく伝えます。
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機能D
ナビタッチ
おサイフケータイ機能があるスマートフォンでタッチするだけで、地図情報・店舗情報を取り込むことができ、ナビタの前を離れても情報を保持することができます。モバイルデバイスによる現地までの誘導案内機能(ナビゲーション機能)もあります。