ナビタの特長
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掲出効果
駅や自治体庁舎、病院など、信頼性・公共性の高い場所に広告が掲出されます。
注目度の高い媒体ならではのブランディング効果・広告効果・認知効果が得られます。 -
公共性の高い
独自モデル一般的な地図情報の他にも、公共施設や避難場所情報を提供することによって、いざ、という時にも対応できる社会インフラとしての役割も担っています。
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信頼の実績
北は北海道から南は九州・沖縄まで、JR各社・地下鉄・私鉄の主要駅、主要自治体、交番や運転免許センターなど、日本全国に設置されている信頼と実績があります。
ナビタクライアント数
創業当初から積み上げた強固な顧客基盤
地域に密着したクライアントが多く、業種も多様。一般利用者に有益な地域情報を提供することができます。
(2021/5/31現在)
ナビタの種類
駅周辺案内図(ステーションナビタ)
JR各社、地下鉄、私鉄の全国主要駅約2,500駅改札付近に設置され、掲出されているスポンサーの数は約42,000件を超えております。駅周辺の街区案内、公共施設情報はもとより災害時の避難場所の情報も盛り込んだ、非常に公共性、注目度の高い媒体です。
自治体情報案内図(シティナビタ)
市役所などの自治体庁舎内に設置され、地図上で公共施設や避難場所情報などをお知らせするとと共に、広告スペースでは市民が必要とする情報として民間商業施設を地域情報として紹介しています。設置する自治体にとっても、費用の負担なく税外収入が得られる、来庁者サービスの向上にもつながる、など多くのメリットがあります。
交番等周辺案内図(公共ナビタ)
警察と連携して、身近な交番や警察署で地図案内板を通して地域情報を発信し、交番機能の充実を図ります。ご賛同いただける参加企業様を広告スペースにてご紹介します。ナビタッチ機能によリスマホでの企業紹介もセットされ、より地域に密着した広告効果を発揮します。
病院周辺案内図(メディカルナビタ)
地域の病院や診療所の支援を通じて、地域の医療機能の役割分担や連携を進めるために定められているのが地域医療支援病院です。その地域医療支援病院や、高難度手術や高度先進医療を提供できる特定機能病院に対し、単なる広告媒体としてだけでなく「地図を通して提携医を紹介する企画」としてご提案しております。
神社・寺院ナビタ
神社敷地内に設置するナビタです。景観に配慮するため、デザインはさまざま。タッチ式の縦型サイネージと古地図風の周辺案内図で構成され、絵馬風広告も掲載。サイネージ上部には神社のコンテンツ(一部日英対応)、下部はそれを支える協賛各社の動画広告を放映。「神道とは」「手水の作法」など、伝統的な日本文化を今に伝えるナビタです。
デジタルサイネージナビタ
従来のコルトン印刷・電照式から、デジタルサイネージ化させたナビタです。
美しいビジュアルと、従来のナビタではできない映像表現・アニメーションによる表示で、誘目性と利便性が強化しています。一部機種では、現在地から目的地までの道順をアニメーションで閲覧することもできます。
フリーペーパー(ペーパーナビタ)
年間総発行部数475万部のフリーペーパー「ペーパーナビタ」を発行しています。日本全国、各エリアの周辺マップや電車路線図、時刻表やオススメの観光スポット、宿泊施設、飲食店を掲載しています。
駅周辺に特化したタイプや、観光ルートや季節をテーマにしているタイプなど、さまざまなスタイルがあります。