デジタルサイネージ筐体制作

全国に設置されているナビタのうち、実に2700体以上がデジタルサイネージ式のナビタです。
第1号とも言えるタッチパネル式ハイレゾナビタ(4K)は2015年1月に設置が開始され、以降これまで日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)など、多言語対応の周辺案内板として訪日外国人旅行者のニーズも取り込むなど、日々進化を続けています。
デジタルサイネージの制作では、設置場所の周辺環境イメージ等に合わせた筐体デザインもアレンジいたします。搭載コンテンツも併せてトータルにご提案いたします。

  • 経堂駅 商店街デジタルサイネージ

  • 沖縄 嘉手納道の駅 いもっち

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