表示灯通信　第75号　2023年1月30日配信

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＜特集＞
2023年のローカル商戦！カギは「安・近・短」と急回復のインバウンド！
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こんにちは！
今号から表示灯通信を担当するオザワです。
皆様のお仕事のヒントになる、役立つ情報をお届けしてまいります。

『2023年、貴方はどこで何をして、どう過ごしたいですか？』
ある調査によると2023年のヒット予想第1位は「国内旅行」だそうです。
これは見逃せませんね！

また、国が推進している水際対策の緩和もあり、
街や観光地では一気に訪日観光客の姿が戻ってきています。

先週まで中華圏の「旧正月・春節」の大型連休だったこともあり
アジア圏からの観光客が多くみられます。
みなさんの街でも、インバウンド復興の気配を感じているのではないでしょうか？

日本国内では、3年ぶりの移動規制なしの年末年始となりました。久しぶりに顔を合わせる「リアル帰省」や国内旅行などの需要も大きく伸びています。

スポーツや音楽イベント、お祭りなども規制が緩和され全国各地でコロナ前のように行われるようになってきました。このような盛り上がりを見せている要因として、「安・近・短」が挙げられています。

さらに、インバウンドは昨年10月の緩和で入国者数が大きく伸び、
コロナ前の2019年の約1/4水準まで回復してきています。

こうした国内事情も踏まえて、2023年のマーケットを予測しながら、
その傾向を読み解き効果的な施策へつながるヒントを探っていくとともに
JR四国に設置されたタッチレスデジタルサイネージの事例などを通して、
表示灯が考える「安・近・短」についてご紹介いたします。

▼詳細はこちら

続々、登場！
少林山達磨寺（群馬県高崎市）や、
日本医薬総鎮守の少彦名神社(大阪府大阪市)など
神社や寺院で採用・設置される「ナビタ」が持つミッションとは？

詳細は下記をご覧ください。

▼群馬県内初！少林山達磨寺に寺院ナビタを設置

次号のテーマは、
「災害が起きるその前に！ナビタ活用法！」を、お送りする予定です。
※テーマは変更になる可能性がございます。

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