自治体負担軽減!”くらし”に”観光”にワンランク上のまちづくりとは?
私たち表示灯は、いつの時代も「道を表し示す灯になりたい」をビジョンに掲げ、創業55周年を迎えることができました。創業以来、日本全国の駅・自治体庁舎・病院などの公共性の高い施設をはじめ、皆様の暮らしや、レジャーで訪れる観光地などに密着した情報媒体「ナビタ」を中心に事業を展開しております。
駅前や観光地で、地図と広告が一体となった「ナビタ」を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
半世紀にわたり培ってきた私たちのノウハウは、地域の活性化にも広くお役立ていただいています。当社独自のノウハウを有効的にご利用いただき、自治体の費用負担を軽減させることで、「くらし」や「観光」など、皆様のまちづくりに活かしてみませんか?
a. いつの時代も「道を表し示す灯になりたい」
1967年(昭和42年)、名古屋鉄道上飯田駅に駅付近優良商工案内図(現ナビタ)1号機を設置したのが私たちのはじまりです。創業当時から私たち表示灯の真髄は地図・案内サインであり、「道を表し示す灯になりたい」という想いは、駅の利用者・街の生活者の利便性・快適さ、そして豊かさを追求するために生まれたものです。この思いは文字通り、時代を超えて現在に至るまで、企業活動の根幹として根付いています。
b. どんな場所、どんな施設で何ができるんですか?
全国の主要駅・自治体庁舎・サービスエリア・病院・警察や交通関連施設など、皆さんが接する機会の多い公共性の高い場所での地図表示と、地図にまつわる広告で皆様のお役にたつものが、周辺案内図「ナビタ」です。
設置場所にゆかりのある企業やお店の広告表示だけなく、WEB広告と連携するなど、展開を広げております。公共性の高い場所にリアルな広告表示をしながら、膨大な広告出稿データをWEB広告に活かして自社のポータルサイトの運営も行うなど、立地と豊富なデータ量を活かしたアド・プロモーションやサイン事業の展開を進めています。
また、「ナビタ」は様々な機能を備えたバリエーションのご用意もございます。私たち表示灯は、ハード開発から施工、システム開発、企画やクリエイティブまで、ワンランク上の地域サービスをトータルにご提供します。
ぜひご相談ください!
▼ナビタの成り立ちはコチラからご覧ください。
c. 「三方良し」。自治体の負担軽減を実現する「ナビタスキーム」
施設に設置される「ナビタ」は、導入コストだけでなく、本来さまざまな運用コストも伴います。
そこで私たち表示灯は、導入時の自治体のランニングコスト負担を最小限に抑えつつ、運用コストは掲出する広告出稿費で供給。また、地域の皆さまや観光客の利便性を高める広告を表示しながら運用管理を行うことで、ナビタスキームは「三方良し」として設置地域の皆様に広く貢献していきます。
d. 拡がる設置ロケーションと活用用途。こんなにたくさんの実施実績が!
すでにたくさんの場所で実績を積んでいるナビタスキーム。実は、自治体に特化するという活用方法もあります。役所や庁舎、美術館や図書館などの文化施設、駅や公園広場、観光拠点、総合病院・保健所などの医療関連、団地や防災拠点など、設置場所は多岐にわたります。「ナビタ」は、さまざまな場所で、皆さまの生活のお役立ちする情報を発信し続けます。
▼自治体情報案内図(シティナビタ)はコチラ
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弊社では、これまで培った多くのノウハウやビジネススキームを駆使して、自治体が抱える問題を解決に導きます。また、自治体ご担当者様の負担や掛かるコストを軽減しながら、継続的な情報提供ができる仕組みをバックアップいたします。
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