自治体負担 0円!恵庭市民の足・エコバスを活かすその方法とは?
全国で地域の方たちの重要な交通手段として運行され利用されているコミュニティバス。
こうしたコミュニティバスは、自治体や第3セクターが運行しているケースが多く、その予算には限りがあり、多くが問題点を抱えているようです。
そこで、ここでは、その問題解決のため、北海道 恵庭市と表示灯がタッグを組んで、バス各車両のTVモニターを、自治体に一切の負担無しでデジタルサイネージへリニューアルさせた実施事例をご紹介します。
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a. デジタルサイネージ導入の際の自治体からの要望事項
自治体では、約35万人が利用するバスを接点として、市民への情報発信を行い、「情報」と「移動」を強化することで市民サービスをの向上をはかり、「住みやすい街」というイメージをアピールしたいと考えていました。
しかし、バス車内のテレビは6台中5台が故障中。それらをリニューアルするとともに、新たな観光スポット道と川の駅 花ロードえにわを含めた「花の拠点はなふる」のオープンに伴い、市内外の利用客に恵庭市の魅力について情報提供したい、という要望を持っていました。
そこで、広告を用いた地域内コミュニケーションを得意とする表示灯が、自治体の費用負担を一切無しで、新しい車内モニターの設置と運用プランを実現できるデジタルサイネージ化をご提案しました。
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b. 自治体に一切の負担無し!表示灯によるリニューアル&メンテナンス
自治体が負担無く、デジタルサイネージ運用ができる3つのポイントは以下の項目が上げられます。
Point1.広告収入のおかげで、恵庭市様の負担は一切無し!
毎日のバスの運行中、各スポンサー様情報と行政情報を繰り返しお届けします。
(広告主獲得の営業活動も表示灯が実施)
Point2.利用客を増加させる施策を提示
JR駅などにもデジタルサイネージを設置しバスロケをモニター配信
Point3.信頼性バツグン 弊社推奨モニター・制御機
多くのデジタルサイネージを手掛けてきた表示灯だから推奨できるハードウェアをご提供
▼「恵庭市様」のデジタルサイネージを動画でご紹介!
デジタルサイネージ紹介動画はこちら
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c.デジタルサイネージ導入ご担当者様の声
エコバスのデジタルサイネージを活用した情報発信や、以前と比較して改善された点、今後の利用方法や展開について、恵庭市役所 生活環境部のご担当者様にインタビューさせて頂きました。
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このように弊社では、これまで培った多くのノウハウやビジネススキームを駆使して、自治体が抱える問題を解決し、ランニング費用なし、担当者様のメンテナンスの手間不要の情報発信に関する整備・改善策をご提案し、運用をバックアップいたします。
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