表示灯って、どんな会社?
どんな想いで、何をやっているの?
あなたのギモン、3分で解決します。
Since 1967年
出発点は、バス停の周辺案内図
ひと・地域・社会をつなぐ企業を目指します
表示灯は現在のナビタの原型であるバス停標識、道を表し示す灯としての「広告つき案内地図」から出発しました。
創業以来みなさまに支えられ、社会の公器となるべく日本全国3,600か所超にリアルな情報発信媒体である「ナビタ」の展開・設置を行い、地域社会や来訪者にとって有益な情報を提供し続けております。
Keyword表示灯の強み
圧倒的な「リアル媒体」の
国内シェア
ナビタの設置数は鉄道駅が2,444駅、自治体庁舎は1,049ヵ所、警察署や交番、運転免許試験場などの
警察関連施設は151ヵ所(2024年3月末時点)。
1日3万人以上が乗降する全国の主要駅では、実に80%超のシェアを獲得しています。
- ※ステーションナビタ、シティナビタ、公共ナビタ、他(フリーペーパー)の合計を記載しています。
拡大する「ナビタ」
日本全国3,600か所超で、ナビタが活躍しています。
ナビタでは、その地域で暮らす人々の生活を豊かに彩る、さまざまな情報を発信しています。生活に、観光・インバウンド誘致に。さまざまなスタイルのナビタが展開しています!
安定した収益基盤
広告をご出稿いただいているクライアント数は約73,000件(2024年3月末時点)。医療業界やサービス業界、飲食業界、教育業界、介護・福祉業界など、多岐にわたります。
About Businessコア事業と展開事業
表示灯は「社会貢献性の高いビジネスをつくる」という志で事業活動を展開しています。
総合広告会社として、広告付きの周辺案内地図「ナビタ」を中心に、広告関連ビジネスを展開。
「ナビタ」のビジネスモデルはロケーションオーナー、クライアント、施設の利用者、通行人
すべての皆様のお役に立つ、関係者がWin-Winとなる仕組みで展開しています。
コア事業
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ナビタ事業
鉄道駅などの公共交通機関、自治体庁舎、警察署・交番・運転免許試験場などの公共施設に設置される広告付きの周辺案内図「ナビタ」で展開している事業です。
それぞれステーションナビタ、シティナビタ、公共ナビタという分類があります。 -
アド・
プロモーション事業マス媒体(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネット広告)、屋外媒体(看板・ボードなど)など、広告各種を幅広く展開する事業です。
お客様の広告目的に最適な企画の立案、プレゼンテーション・予算管理に至るまで、トータルプランニングをご提案しています。 -
サイン事業
誘目性・視認性に優れたサインで、快適で機能的な生活空間を創造しています。地域や建物の内外環境の整備・イメージ演出は、利用者と空間の関係を丹念に把握することが成功の鍵。
高いデザイン性と機能性を併せ持つ、利用者にとってより便利なサインを、提案から施工まで責任を持ってご提供します。
展開事業
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メディカルナビタ
高難度手術や高度先進医療を提供する、地域医療支援病院・特定機能病院にナビタを設置しています。
来院者へのお知らせや病院広報の発信、退院後に必要な提携医・クリニック・診療所の情報提供を通じて、地域医療連携の強化に貢献しています。「周辺地図を通じた地域医療の強化・促進コンテンツ」としてご提案します。 -
神社ナビタ・
寺院ナビタ多様化する参拝者に日本古来の文化にまつわる正しい知識をお伝えすることも目的としたナビタです。設置場所情報の一部を多言語で表記(日本語、英語)することで、より多くの参拝者へ情報を発信します。景観になじむように、配色やデザインも工夫があります。利用者と周辺地域に役立つナビタです。
設置済みは146か所(2024年3月末時点) -
インバウンドサービス
訪日外国人旅行者マーケットやその消費動向は事業主にとって、ビジネス成長の重要なカギとなっています。的確な翻訳サービスを活用し、周辺地図情報や免税店情報サイトの運用をはじめ、大手翻訳会社との共同事業としてホームページをはじめとした翻訳作業、飲食店メニューの翻訳なども展開しています。また、デジタルサイネージでの表示や観光地でWeb道案内サービスも展開しています。
About Performance Figures表示灯を知るキーワードと数値
※2024年3月現在